座標
用途地域
地盤サポートマップ 利用規約
データについて
地質図とは、地表部の地質を種類や年代などにより分類し、色や記号により表したものです。
データについて
防災科学技術研究所 地震ハザードステーション表層地盤 ― 微地形分類と旧国土庁 防災局 震災対策課液状化ゾーニングマニュアルを使用して地盤表層の可能性を判定したものです。あくまでも一定の条件のもとで計算した結果であることを考慮のうえ、地震防災対策の参考にしてください。 ※判定は250mメッシュでの評価となるため、実際とは異なった結果となる場合があります。 ※ここに示す結果は土地所有者等が実施した地盤改良等の液状化対策は考慮していません。
データについて- 山地
- 山麓地
- 丘陵
- 火山地
- 火山山麓地
- 火山性丘陵
- 岩石台地
- 砂礫質台地
- ローム台地
- 谷底低地
- 扇状地
- 自然堤防
- 後背湿地
- 旧河道
- 三角州・海岸低地
- 砂州・砂礫州
- 砂丘
- 砂州・砂丘間低地
- 干拓地
- 埋立地
- 磯・岩礁
- 河原
- 河道
- 湖沼
微地形区分図とは、その場所の地形を色により分類し表したものです。
データについて活断層図とは、地震調査研究推進本部地震調査委員会が 公表する主要活断層帯の長期評価から活断層の位置情報を読み取り地図上に表現したものです。 出典:地震調査研究推進本部 主要活断層帯の長期評価のデータを国土地理院が加工
主に地方公共団体(市区町村及びその組合)が設置する小学校 ご注意:このデータは十分な精度や正確性を確保したものではないことをご了承のうえ、参考程度としてください。なお、学区は毎年見直しの対象となります。詳細な通学区域を判断する場合は、各市区町村にお問い合わせください。
データについて出典:産業技術総合研究所 活断層データベース 起震断層又は活動セグメント (https://gbank.gsj.jp/activefault/index)
- 強い地盤
- やや強い地盤
- ふつうの地盤
- 弱い地盤
地耐力は、ジャパンホームシールド(株)がこれまでに解析した地盤の評価結果を示したものです。地盤の評価は、建築する建物をもとに解析を行ったものでありその土地の最大の地耐力を示すものではありません。また、地耐力は行った時点での評価であり、その後の変化等により変わる場合があります。 ・強い地盤・・・鉄筋コンクリート造、鉄骨造など重い住宅を支えられると評価した地盤 ・やや強い地盤・・・鉄骨造や3階建などやや重い住宅を支えられると評価した地盤 ・ふつうの地盤・・・木造住宅など軽い住宅なら支えられると評価した地盤。やや重い住宅は、地盤対策が必要 ・弱い地盤・・・何らかの地盤対策が必要と評価した地盤 <アイコンが表示される縮尺> 地図左下に表示されているスケールを示す数値が 1km・2km・3km の場合に表示されます。
用途地域として都市計画総括図に記載された区域です。 ご注意:このデータは十分な精度や正確性を確保したものではないことをご了承のうえ、参考程度としてください。
データについて市区町村の教育委員会等が指定する中学校別の一定の通学範囲です。 *「私立中学校」「特別支援学校」「国立大学の附属中学校」等は、当該中学校区の対象に含ません。 ご注意:このデータは十分な精度や正確性を確保したものではないことをご了承のうえ、参考程度としてください。なお、学区は毎年見直しの対象となります。詳細な通学区域を判断する場合は、各市区町村にお問い合わせください。
データについて一日平均の駅乗降客数集計です。 ※近接する同名の駅については、路線や鉄道事業者に関わらず合算した乗降客数を表示しています。なお、非公開となっている一部の路線や駅は含まれていません。 ご注意:このデータは十分な精度や正確性を確保したものではないことをご了承のうえ、参考程度としてください。
データについて全国の医療機関(病院、診療所、歯科診療所)です。 ご注意:このデータは十分な精度や正確性を確保したものではないことをご了承のうえ、参考程度としてください。
データについて活断層図とは、地震調査研究推進本部地震調査委員会が 公表する主要活断層帯の長期評価から活断層の位置情報を読み取り地図上に表現したものです。 出典:地震調査研究推進本部 主要活断層帯の長期評価のデータを国土地理院が加工
平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて平成25年6月に災害対策基本法が改正され、災害時、危険が切迫した状況における緊急の避難場所である 出典:国土地理院
データについて洪水浸水想定区域(1000年に1回確率)は、国や県が洪水予報河川や水位周知河川に指定した河川において、想定最大規模の降雨※1により河川の氾濫が起きた場合に、浸水が想定される区域と想定される浸水の深さを表しています。※2 ※1 想定最大規模の降雨とは、当該河川における降雨だけでなく、近隣の河川において過去に観測された最大の降雨量を元に、全国で15の地域に分けて設定した降雨量のことで、年超過確立1/1,000程度を想定しています。 ※2 着色が無いエリアは、洪水浸水想定区域外となりますが、浸水のリスクが全くないことを示すものではありません。
データについて本マップの土砂災害警戒区域は、令和元年度版国土数値情報(土砂災害警戒区域 第1.3版)をもとに表示しています。本マップの土砂災害危険箇所や国土交通省、市区町村のハザードマップも併せてご確認ください。
土砂災害危険箇所以外の範囲でも土砂災害が発生する可能性や、想定以上の土砂災害が発生することがあります。
- 土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)
- 土砂災害特別警戒区域(急傾斜地の崩壊)
- 土砂災害警戒区域(土石流)
- 土砂災害特別警戒区域(土石流)
- 土砂災害警戒区域(地すべり)
- 土砂災害特別警戒区域(地すべり)
土砂災害(特別)警戒区域は、土砂災害防止法に基づき指定された区域のことです。土砂災害には、急傾斜地の崩壊、土石流、地すべりの3種類があり、さらに区域には、土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域の2種類があり、それぞれ対応や規制が異なります。 ●警戒区域(イエローゾーン) 土砂災害が発生した際に、住民等の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域です。警戒避難体制の整備や土砂災害に関する情報の住民への周知が行われます。 ●特別警戒区域(レッドゾーン) 土砂災害が発生した際に、住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域です。特定の開発行為に対する制限や建築の制限、移転の勧告などが行われます。 ※土砂災害(特別)警戒区域は別途、急傾斜地崩壊危険箇所、急傾斜地崩壊危険区域、土石流危険渓流、砂防指定地、地すべり危険箇所、地すべり危険区域、地すべり防止区域に指定されている場合があります区域指定の有無につきましては、各市区町村のホームページ等でご確認ください。
データについて本マップの浸水想定は、令和3年度版までの国土数値情報のデータをもとに表示しています。
国土交通省や市区町村のハザードマップも併せてご確認ください。
浸水の深さ
※複数河川の情報が重なって表示されている場合があるため、 浸水深さについては右クリックからの確認をお願い致します。
詳しい説明はこちら浸水想定区域(10-100年に1回)は、国や県が洪水予報河川や水位周知河川に指定した河川において、計画規模※1の降雨により河川の氾濫が起きた場合に、浸水が想定される区域と想定される浸水の深さを表しています。※2 ※1 計画規模の降雨とは河川整備の目標とする降雨のことで、河川の流域の大きさや災害の発生の状 況などを考慮して定められています。 河川によって異なりますが、発生確率が概ね1/10~1/100程度の降雨とされています。 ※2 着色が無いエリアは、浸水想定区域外となりますが、浸水のリスクが全くないことを示すものではありません。
データについて本マップの土砂災害は、平成22年度版国土数値情報(土砂災害危険個所データ 第2.0版)をもとに表示しています。本マップの土砂災害警戒区域や国土交通省、市区町村のハザードマップも併せてご確認ください。
土砂災害危険箇所以外の範囲でも土砂災害が発生する可能性や、想定以上の土砂災害が発生することがあります。
- 土石流危険渓流
- 土石流危険区域
- 急傾斜地崩壊危険箇所
- 急傾斜地崩壊危険区域
- 地すべり危険箇所
- 地すべり危険区域
土砂災害危険箇所は、土石流危険渓流、地すべり危険箇所および急傾斜地崩壊危険箇所の総称で、土砂災害防止法に基づき、全国に存在する土砂災害の発生の恐れのある危険な箇所を抽出・整理し、その実態を把握するため、一定の調査要領に基づいて各都道府県により調査が実施され、公表されたものです。 ※土砂災害危険箇所は別途、土砂災害(特別)警戒区域等に指定されている場合があります。区域指定の有無につきましては、各市区町村のホームページ等でご確認ください。
データについて
地耐力は地図左下に表示されている縮尺が 1km・2km・3km の場合に表示されます。
縮尺をあわせた状態でご利用ください。
都市公園は地図左下に表示されている縮尺が500m以下の場合に表示されます。
医療施設は地図左下に表示されている縮尺が200m以下の場合に表示されます。
バス停留所は地図左下に表示されている縮尺が500m以下の場合に表示されます。
縮尺をあわせた状態でご利用ください。